
ちょっと変わった世界一周をする人達
残念ながらというか、僕はごくごく普通のバックパッカーとして世界一周をしてくる予定です。
しかし、世の中には
「超過酷」「コンセプトがおもしろい」「世の中の為になる」といったちょっと変わった世界一周をしている人たちがいます。
今回は僕がすごいなー!おもしろいなー!と思った
ちょっと変わった世界一周をしている5組のブログや本をご紹介したいと思います。
4年3カ月も有給休暇をもらって世界一周5万5000キロを自転車で走ってきちゃった男
この見出しをみて「えっ!ズルイ!」「ふざけんなっ!」
と、羨ましいを通り過ぎて、妬みに近いような感覚を覚える人は少なくないと思います。
僕は実際にそう思いました。
がしかし、この旅を行っている坂本達さんは本当にすごいんです。
ときに膝を壊しながら、ときにマラリア、赤痢などの病気にあいながら、
マイナス30度にもなる真冬のチベットや、気温が50度を超えるイランの砂漠など、
世界中の過酷な道を次々と自転車で走破しているんです。
また、旅の途中で病気を患った際にお世話になったギニアの村に恩返ししたいと、
帰国後に自腹でギニアの村に井戸を掘りに行ったという話に僕は心を動かされ、
本を読みながら「ズルイなんて思ってすみませんでした」と思わず謝ってしまいました。
旅の様子をまとめた「やった。」
と、井戸掘りの様子まとめた「ほった。」という本を出版されています。
興味のある方はぜひ!
南アW杯に出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」
2010年6月に開催されるサッカーW杯南アフリカ大会。
その出場国、32ヶ国すべてを巡り、最終的には南アフリカでワールドカップを観戦するという世界一周とワールドカップを併せた面白いコンセプトで旅をしている2人組です。
さらにW杯開催中は南アフリカからUstream、Twitterなどでリアルタイムに
現地レポートをされるそうで、今からワールドカップ本戦が楽しみです!
10年間88ヶ国 2人乗り自転車で世界一周する夫婦
こちらの宇都宮さんご夫妻も、自転車で世界一周をされた方ですが、
こちらは普通の自転車ではなく、なんと2人乗り自転車。
2人で同じ風景を見ながら、10年間、88ヶ国を世界一周をされたそうです。すごい。
僕は嫁に世界一周旅行を断られているので羨ましい限りです(涙)。
下記の動画は地方テレビのニュースで紹介された2人の紹介の動画です。
旦那さんの「1人で旅をしていたら10年間も旅できなかったなあ」という言葉が印象的でした。
それゆけ小学生! ボクたちの世界一周
えっ!小学生が世界一周!?もちろん保護者同伴です。
40代のお父さん、お母さん、小学生の子供2人の4人で、
バックパッカーとして世界一周の旅をされたご家族です。
このブログを読むまでは「学校あるしな~」「病気に心配だしなったらな~」と
子供と一緒に世界一周なんて無理だと思っていたのですが、気付けば僕も
「子供が生まれたら家族で世界一周にいいかもしれないな」なんて思うようになっていました。
ビジネスの世界で活躍する「異国のサムライ100人」を探す旅
タダでコピーができるかわりに、裏面に広告が入るという、
タダコピで有名な株式会社オーシャナイズの創業メンバー太田英基さん。
2010年1月末に同社を退職し、「サムライバックパッカープロジェクト」を立ち上げ
今年から世界一周の旅に出発されるそうです。
このサムライバックパッカープロジェクトとは、
普段日本であまり紹介される機会の少ない「ビジネスの世界で活躍する異国の日本人」。
彼ら=サムライ達のもとを訪れながら取材をする世界一周の旅を行い、彼らの情報を発信することで、
日本の若者にグローバルと向き合う「きっかけ」や「気づき」をあたえ、
ひいては、日本の未来を切り開いていこうという壮大なプロジェクトです。
その彼はなんと1985年生まれの85世代。
84世代からすると年下です。すごい…。
と、同時に、僕らくらいの世代がもっと世界を舞台に活躍していきたいですね。
このコラムはごくごく普通の世界一周です。
(今のところ)僕はごくごく普通のバックパッカーとして世界一周をしてくる予定です。
英語しゃべれない、バックパッカー経験も数えるほどしかない僕の旅の準備や世界一周の準備の状況、旅行中に感じたことをコラムにしていきます。
世界一周の経験者や、実際に世界一周に向けて着々と準備をしている皆さんにとっては少し退屈な内容になるかもしれません。
「世界一周に興味はあったけど、具体的に考えたことがなかった」
「世界一周なんてできるとは思ってなかった」
という人に読んでもらって、世界一周をもっと身近なものに感じてもらい、そういった人たちが世界に対して旅に出るきっかけになればと思っています。
それでは今後ともよろしくお願いします!


