あいさつするたび、ともだち増やしてますか?
あの日から早2ヶ月以上が過ぎましたが、日本の野生のコンテンツクリエーターたちの中であるプロジェクトが極秘裏に進められていました。
その名も、「攻強皇國機甲 (Armored Chrysanthemum)」
「え?公○広告機構(某AC)と発音が似てる?細けぇこたぁ(ry」
ロボットアニメ好きには鼻血確実の演出が施されているのだが、ロボットアニメをよく知らないあなたでも驚くこと間違いなしだ。
さっそく紹介しよう。
すべての元凶
まずは忘れもしない2011年3月21日。すべてはここからはじまった。
海外からも「この発想はなかった」「ええい!日本人の頭は化け物かっ」
などの賞賛が起こっている。 執筆時時点(5/25)でニコニコ動画の再生数はトリプルミリオン越えの3,397,717回となっており、動画はYouTubeにもアップされ、再生数はニコニコ動画のほぼ2倍となる6,255,622回となっている。
ロボット集結
そしてその後、わずか2ヶ月足らずで、ありがとウサギ以外のすべてのロボットがついに集結した!
「私はただいマンボウではない!”万武王”だッ!」
そしてアニメ化へ…
たったひとつの動画が、多くの人を突き動かした。
アニメ・映画化計画(だけ)が突き進むニコニコ大百科に詳細が書かれている。
ニコニコ大百科 「攻強皇國機甲」
~ ストーリー ~
西暦2011年、日本は混乱の渦中にいた…
度重なる大災害。 そんな日本を輝かしい未来へと導くべく、12の「勇者達」が立ち上が